IPをお持ちの方へ
いまは動いていないIPを、もう一度、動かす。
止まっているのは、動かす仕組みのほう
続編の予定はない。制作の予算も体制もない。それでも、設定資料とキャラクターと世界観は、そのまま残っている。そして、そこに戻りたいファンも残っている。
IPが止まる理由の多くは、作品の魅力が尽きたからではありません。新しい物語を供給し続ける仕組みがないからです。私たちが提供するのは、その仕組みです。
- 新作をつくる予算も体制もない
- PBWでは、物語を動かすのは参加者です。参加者がキャラクターとして行動し、その結果をクリエイターが物語にします。供給側の制作量に依存せずに、物語が増え続けます。
- ファンとの接点が切れてしまった
- ワールドは常設の場です。掲示板・チャット・メッセージ・ゲーム内SNSがそろっていて、ファンは読むだけでなく、そこで暮らすことができます。
- 世界観を壊されたくない
- 参加のガイドラインを決めたうえで、投稿の監視、権限の管理、通報への対応、ブロックとミュートで世界を守ります。参加者の自由と作品の一貫性を、両方とも手放しません。
- 権利や収益の話が不安
- 二次創作の範囲、成果物の権利、収益の分け方を、はじめに文章で取り決めます。決めていないことを後から揉めない形にします。そのうえで、私たちが何より重く見ているのは、マスター・イラストレーター・声の表現者といったクリエイターへの報酬です。世界を動かし続けるのは、彼らの仕事だからです。
世界のつくり方
たくさんのプレイヤーが、世界観を礎に、たくさんのキャラクターをつくり、物語を遊ぶ。
IPには、それを支えるコミュニティが必要不可欠です。
アルパカコネクトでは、Web上で扱うコミュニケーション(掲示板、チャット、メッセージ、ゲーム内SNS)や、シナリオ的なコンテンツを始めとした、コミュニティ形成のためにツールがすでに完備されており、簡単に導入が可能です。
アルパカコネクトでは、IPの活用をお考えの方に、「そのIPのためのワールド」を提供できます。
ワールドに用意できるモジュール
以下は主要なモジュールの例です。これらの機能を新規開発ゼロでサービスに組み込むことが出来ます。
世界で遊ぶ
物語に参加し、キャラクターを育てる。
- シナリオ
- 行動を書くと、マスターが物語にして返す
- ソロジャーナル
- ひとりで進める記録型の物語
- コミュニティイベント
- 世界全体で参加する催し
- キャラクター登録
- 世界ごとに自分のキャラクターをつくる
- アイテム・スキル
- 装備・習得・ショップ・合成
- オリジナル化
- 自分だけの設定を申請し、公式にする
- マイルストーン
- 目標を立てて、達成を積み上げる
- キャラクターショップ
- キャラクター同士で売り買いする
人とつながる
世界の中で、語り合う。
- 掲示板・チャット・ゲーム内SNS
- 世界の中で語り合う場
- フレンド・フォロー
- 気になるキャラクターとつながる
- 通知インボックス・Discord連携
- 動きを見逃さない
- ファンレター
- マスターやクリエイターに手紙を送る
世界に描く
クリエイターに頼み、創作を残す。
- イラスト・ボイス・ノベルの受発注
- 自分のキャラクターの作品をクリエイターに依頼する
- レディメイド
- 出来上がった作品をそのまま買う
- 決済
- クレジットカード・BitCash・銀行振込
- ノート
- 設定や日記を書き溜める
- スクラップブック
- みんなで編集する記録帳
- ギャラリー
- イラストとボイスを一覧で
- パカショット
- 持っているイラストを合成して1枚に
- 周年年鑑・恒久アーカイブ
- 毎年まとめ、終わっても残す
世界を支える
続けるための土台。
- ワールドガイド
- ログイン不要の設定資料サイト
- マスター・クリエイター制度
- 試験を経たマスターと登録クリエイター
- 運営の安心
- 審査フローと生成AI利用の一次チェック
その他、ワールド専用のモジュール開発・連結も承ります。
アルパカコネクトでは、開発した機能は資産として残ります。「100年先までPBWを続ける」視点で、開発に掛かるコストや採算性に反映できます。
世界観を礎に、こんなにたくさんのキャラクターが生まれています
私たちが運営するワールドで、参加者がつくったキャラクターの一部です。
掲載キャラクターは各プレイヤーの創作物です。イラストは各イラストレーターの著作物です。
これまでに運用してきたワールドの型
IPの性格と、ファンが求める遊び方に合わせて、ワールドの型を選びます。これまでに作った機能を組み合わせて使うので、立ち上げの費用を抑え、そのIPにしかない部分に手間をかけられます。
シナリオ型
運営やクリエイターが用意したシナリオに参加者が行動を寄せ、結果が物語になって届けられる、いちばん基本の型。
PBM形式
プレイ・バイ・メールの作法を受け継いだ型。世界全体で一つの大きな物語が進み、参加者の行動が世界の状況を変えていきます。
ノベル発注型
参加者が自分のキャラクターの物語やイラストをクリエイターに発注する型。自分だけの一冊を積み重ねていきます。
創作企画風
世界観は共有しながら、各自の創作と交流が主体の型。運営は世界の枠組みと場を用意し、企画は参加者の手で育ちます。
あなたのIPに必要な機能はなにか。一緒に相談しましょう。
進め方と、私たちが担うこと
ワールドを開くことより、動かし続けることのほうが難しい。その部分を引き受けます。
- フォームで相談
お問い合わせフォームから、IPの名前と、いまの状況(権利の所在、資料の有無、ファンの規模)を分かる範囲でお知らせください。
- IPの棚卸し
設定資料・キャラクター・権利関係を一緒に確認し、「この世界で何が遊べるか」を洗い出します。
- ワールドの設計
ワールドの型と遊びを選び、ガイドライン・権利・収益の取り決めを文章にします。
- 制作と公開
クリエイターを手配し、世界観の資料と最初のシナリオを用意して、参加者を迎えます。
- 運営と報告
日々の運営、物語の供給、コミュニティの管理を続け、状況と収益を定期的に報告します。
世界観の設計
原作の設定を、参加者が行動できる形に組み直します。何ができて、何ができないかを決めます。
参加ガイドラインの運用
世界観を守るためのルールを文章にし、日々の判断を運営が担います。
収益分配の透明性
何がいくらになり、どう分けるかを取り決め、報告します。クリエイターへの報酬は、その中で最初に確保します。
終わり方の設計
始めるときに、終わり方も決めておきます。参加者に納得してもらえる幕引きまでが運営です。
これまで描かれてきた物語をあずかり、ともに育てる。
作品に込められた想いや世界観を大切にしながら、参加者がその世界で行動し、クリエイターが描く場を、ともに作りましょう。
お問い合わせ
ご依頼・お見積りのご相談、取材・協業のご相談はお問い合わせフォームでお受けしています。目的、想定している規模、希望時期を添えていただけると、お返事が早くなります。



































